アクリルサインスタンドを公共施設の案内ディスプレイに活用しよう｜アクリル製品制作ならエムプラチック

サインスタンドは公共施設の案内に活用されていることが多いです。
外出時に見かけることがありますが、多くの人はどのようなデザインだったか印象に残っていません。
公共施設の案内は見てもらわなければ意味がなく、ただ配置させておけばいいというわけではないため、ついつい目がいく印象に残りやすいサインスタンドを活用してみてはいかがでしょうか。
注目を集めて印象に残りやすいものは、デザイン性が高いものです。
おしゃれなものは公共施設を利用している人の注目を集めて、しっかりと案内する役割を果たしてくれるでしょう。
しかし、コンセプトやテーマ、その場の雰囲気とマッチしていなければ違和感を覚えるサインスタンドとなってしまいます。
おしゃれなものも様々な店舗、ネットで販売されていますが、配置する空間にぴったりなものが見つからないということもあるのではないでしょうか。
その時におすすめなのはアクリルディスプレイです。
アクリルディスプレイの魅力、特徴を知った上で検討してみてはいかがでしょうか。

アクリルディスプレイはガラスよりも透明であることが、一つの魅力、特徴です。
シンプルな色ですが、どのような場所にも合わせやすいでしょう。
また、照明が当たる場所に配置すると光がキラキラと反射して、存在感や高級感が増します。
パッと見では、ガラスと同じような透明さがあるため、より高級感を出すためにガラス製を選ぶ人もいますが、割れやすいのが問題です。
多くの人が利用する場所では、カバンが当たったり子供が走り回ってぶつかったり、人同士が接触してサインスタンドが倒れてしまう可能性があります。
その時、ガラス製だと簡単に割れて鋭利な破片が飛び散り、利用者に怪我をさせてしまう恐れがあるのです。
アクリルであれば、傷がついてヒビが入ることもありますがガラスのように割れることがないため、危険ではありません。
また、軽量であるため移動もさせやすいといったメリットもあります。
さらに、加工がしやすい素材であるため、高さや形状もオリジナルにデザインすることが可能です。
オーダーメイドをしてみてはいかがでしょうか。