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コラム

ディスプレイの見せる原則とは

ルールを知っておこう


店舗ディスプレイは単純に商品を陳列すればいいというわけではありません。
また、綺麗に並べるだけではお客様に素通りされてしまう可能性があります。
綺麗に並べているはずなのになかなか商品が売れないという場合は、陳列方法が間違っているかもしれません。
ディスプレイには原則的なルールがあるため、それを知った上で売り場を改善してみてはいかがでしょうか。
原則的なルールの一つは、デザインのバリエーションを見せる時はカラーを統一することです。
複数の色味が入った商品を並べて置くと、形やデザインよりも色に目がいってしまい、伝えたい違いを伝えることができないからです。
また、逆にカラーバリエーションを見せる時はデザインを統一させてください。
その方が違いがはっきりとわかり、お客様が商品を選びやすくなります。

視線を意識


二つ目の原則は人の視線を意識することです。
人の視線は左から右へと動いていくと聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
左から右へ、そして徐々に下へと移動していきますが、これはFの法則、Zの法則とも呼ばれています。
店舗内だけでなくチラシやWebサイトにも取り入れられていることが多いですが、空間で取り入れる際のポイントは入り口正面からお店の中に一歩を踏み入れた時、店舗全体の空間をどのように視線が動いていくのかを意識することです。
お客様の視線の動き方がわかればどこに見せ場を作るべきかわかってくるでしょう。
また、見せ場を作る時は平面図だと気づかれにくいため、3次元を意識しなければなりません。
実際の空間をイメージしながら作り上げていく必要があります。
このように配置の仕方にはポイントがありますが、ディスプレイケースを上手に活用することも大切です。
アクリルケースはシンプルですが高級感や上品さがあり、どのような空間にもマッチしやすいです。
時計やアクセサリーなどはアクリルケースに入れて並べてみてください。
高級感を出したいものは一つにまとめてケース内で陳列すると上品に見せるだけでなく、ホコリや汚れから守ることも可能です。
アクリルケースを上手に活用してみてはいかがでしょうか。